三月も半ばに入り、少しずつ春の気配が感じられるようになってきました。
朝晩はまだ肌寒いものの、日差しの柔らかさや、吹き抜ける風の中に、どこか季節の移ろいを感じます。
週末の亀楽屋には、沢山のお客様にお越しいただきました。
遠方からのお客様、地元のお客様、久しぶりに顔を見せてくださった常連さん。
店内には、うどんをすする音や楽しそうな会話が響き、忙しいながらもどこか温かい時間が流れていました。
本日ご紹介するのは、
お客様が撮ってくださった 「とり天ぶっかけうどん」 のお写真。

揚げたてのとり天が、どんぶりいっぱいに並び、
その下には、しっかりとコシのある讃岐うどん。
ぶっかけ出汁をさっとかけていただくと、
とり天のサクサク感と、うどんの喉ごしが絶妙に合わさり、
思わず箸が止まらなくなる一杯です。
亀楽屋では、こうしてお客様が撮ってくださった写真を拝見するたびに、
「ああ、この一杯が誰かの時間の中にあるんだな」と感じます。
料理というものは、ただお腹を満たすだけではなく、
その日の思い出の一部になるものなのかもしれません。
信楽の春は、もうすぐそこまで来ています。
暖かくなるにつれて、信楽の町も少しずつ賑やかになっていくことでしょう。
そんな季節の中で、今日もまた一杯のうどんを丁寧に作りながら、
皆さまのお越しをお待ちしております。
春の風を感じる信楽へ。
どうぞ、ゆっくりとうどんを食べにいらしてください。
写真を勝手に使わせていただいております。
有難うございました。









