一週間早いですね!
先週は、臨時休業をいただき島根、鳥取へ旅行。早すぎる一週間!
休み明けからの営業。
忙しくさせていただきました。
金曜日は、知り合いの方が沢山ご来店いただきました。出来うる限り、お客様には挨拶に出るようにしております。混雑時は、厨房から出れませんのでお許しください!
いつも枚方からご来店いただくお客様からのプレゼント!
お兄ちゃんの似顔絵!描いて来た!
嬉しいですね!
絵のようにいつも笑顔を忘れないようにしたいです!
店の一角にたぬき神社⛩完成👇
ご来店の際は是非お参り下さい!
器を作る為の、石膏型。
新しく作りました。
👇
秋投入!
鍋焼きうどん!
お楽しみに。
天気は最高だったのに本日、日曜日 各地イベントなどがあって珍しくぼちぼちな日でした。
そんな日もある。仕方がない。
また月曜日から気持ちを切り替えて気張りましょっと!
仕事以外の活動 どうでもええか!笑笑
※5日会議 7日訓練 以上
17年間務めました消防団も来年3月31日をもって退団することが決まりました。潮時です。
残りの時間自分に何が出来るか考えて次の方へ最高のバトンタッチしたいです。精一杯頑張らさせていただきました。残り後、7ヶ月気を抜かず気張ります。
徹底的に人間(ひと)にハメられた
昨日しこたま便所で吐いた
吐いても吐いても吐き足りず
ついに便器にへたりしゃがみこむ
突っ伏した俺の背中をさすりながら
舌を出してるお前が辛くて
あきれるほど腹ン中から涙が出たけど
ただ白い便器とお前のコロンが臭かったからだ
どうせ一回きりの人生なら
潔くかっさらわれてみるのもいいさ
馬鹿だと世間にののしられても
情けないほど女々しく泣くよりよっぽどましだ
※信頼という言葉たちが浮き足立って逃げて行く
正直という言葉たちが茶色いバッグをぶら下げて逃げて行く
誠実という言葉たちがこの国では利用にすげ替わる
友情という言葉たちがこの国では裏切りに変わる※
俺は今、渋谷駅前の信号機を待ち
ふとJeepの窓の外を見た
行き交う人々の頭の上で
俺の「過去(むかし)」と「現在(いま)」の顔がポスターになってた
けなげな不良学生たちがそれを指さし
『いつかの少年』をじっと見つめてた
初めてこの街をまともに歩いた
十七年前の俺に帰ろう
東京に出て来てから今までの俺の青春は
根こそぎ銭に換えられちまったけど
裏切り者の大泥棒たちも
あの頃は確かにマジだった
どうせ一生、男を張るなら変わらぬ大馬鹿者をつらぬこう
一生、男を張るなら被害者面して逃げるのはよそう
どうせ一生、男を張るならヤクザと呼ばれて上等だ
一生、男を張るなら銭のカラクリなどくそっくらえ
常識も非常識もないこの国では
差別とやっかみに全てをすり替える
同じ島国で生まれ育ったのに
貧しき心で弱き者をあざ笑う
変わってゆく者が利口なのか?
変わらぬ俺がマヌケなのか?
出口のない答を探し悩むより
俺に惚れてくれる奴を当たり前に愛そう
人間の“生き死に”さえも銭に換えるこの国だから
ありったけの命をたたいて今、叫ぶのだ
『すみません!毛玉のついた安い耳かきを突っ込んで
人間の声を聴こえるようにしてくれ!』
どうせ一生、男を張るなら変わらぬ大馬鹿者をつらぬこう
一生、男を張るなら被害者面して逃げるのはよそう
どうせ一生、男を張るならヤクザと呼ばれて上等だ
一生、男を張るなら銭のカラクリなどまっぴらだ
昨日しこたま便所で吐いた
吐いても吐いても吐き足りず
ついに便器にへたりしゃがみこむ
突っ伏した俺の背中をさすりながら
舌を出してるお前が辛くて
あきれるほど腹ン中から涙が出たけど
ただ白い便器とお前のコロンが臭かったからだ
どうせ一回きりの人生なら
潔くかっさらわれてみるのもいいさ
馬鹿だと世間にののしられても
情けないほど女々しく泣くよりよっぽどましだ
※信頼という言葉たちが浮き足立って逃げて行く
正直という言葉たちが茶色いバッグをぶら下げて逃げて行く
誠実という言葉たちがこの国では利用にすげ替わる
友情という言葉たちがこの国では裏切りに変わる※
俺は今、渋谷駅前の信号機を待ち
ふとJeepの窓の外を見た
行き交う人々の頭の上で
俺の「過去(むかし)」と「現在(いま)」の顔がポスターになってた
けなげな不良学生たちがそれを指さし
『いつかの少年』をじっと見つめてた
初めてこの街をまともに歩いた
十七年前の俺に帰ろう
東京に出て来てから今までの俺の青春は
根こそぎ銭に換えられちまったけど
裏切り者の大泥棒たちも
あの頃は確かにマジだった
どうせ一生、男を張るなら変わらぬ大馬鹿者をつらぬこう
一生、男を張るなら被害者面して逃げるのはよそう
どうせ一生、男を張るならヤクザと呼ばれて上等だ
一生、男を張るなら銭のカラクリなどくそっくらえ
常識も非常識もないこの国では
差別とやっかみに全てをすり替える
同じ島国で生まれ育ったのに
貧しき心で弱き者をあざ笑う
変わってゆく者が利口なのか?
変わらぬ俺がマヌケなのか?
出口のない答を探し悩むより
俺に惚れてくれる奴を当たり前に愛そう
人間の“生き死に”さえも銭に換えるこの国だから
ありったけの命をたたいて今、叫ぶのだ
『すみません!毛玉のついた安い耳かきを突っ込んで
人間の声を聴こえるようにしてくれ!』
どうせ一生、男を張るなら変わらぬ大馬鹿者をつらぬこう
一生、男を張るなら被害者面して逃げるのはよそう
どうせ一生、男を張るならヤクザと呼ばれて上等だ
一生、男を張るなら銭のカラクリなどまっぴらだ