毎度毎度ありがとうございます!
本日定休日あけ満員御礼。
閉店までお客様か続きました。
天気が悪い中、感謝いたします。

後輩君も来てくれた。ありがとう。




IMG_6080

本日の人気メニュー!
海老と揚げ餅のぶっかけうどん。
海老4つ。もち4つ。
ボリューム満点!
一度食べてみてください!


さて秋にむけ色々とイベント、信楽が舞台の朝ドラが始まったりと盛りだくさんです!

さぁどう出るか!
忙しくなるかな。
楽しみです。
信楽へ来た際は是非当店にお越しください!
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

IMG_6089



昨日は、いつもの枚方へ。

両目ほぼ視力がありません。
手を握るだけで私だとわかってくれます。
掃除、着替え、トイレ介助、おやつ。色々やって帰りました。
耳はどうぞこうぞ聞こえます。


IMG_6076
人の一生色んなことがあります。
何故巡りまわって私がおばちゃんの世話をするようになったんでしょうか?
簡単な答えです。
小谷家ご先祖様から任命を受けたからです。
そういうふうに思うのです。
私自身の修行としてこれらを大いに楽しんでおります。

祖父の介護が今のおばちゃんへいかされています。おばちゃんの介護がいつか来るであろう母への介護にいかされることは間違いありません。目をそらさず、起きた出来事はど正面から向き合うことが結局自分の為と言う事です。




お釈迦様の言葉の中でこの世の中娑婆世界は、辛いところだと説かれておられます。
「一切皆苦(人生は思い通りにならない)」と知ることから始まります。なぜ苦しみが生まれるのでしょうか。この原因を、「諸行無常(すべてはうつり変わるもの )」で、「諸法無我(すべては繋がりの中で変化している)」という真理にあると考えます。これらを正しく理解したうえで、世の中を捉えることができれば、あらゆる現象に一喜一憂することなく心が安定した状態になる――。つまり、苦しみから解放される、とお釈迦さまは説かれています。これが、目指すべき「涅槃寂静(仏になるために仏教が目指す"さとり")」です。

少し難しく感じられるかもしれませんが、それぞれをご自身に当てはめて考えていくと、とても納得しやすいお話になるはずです。それでは、これらの4つの言葉についてご説明していきましょう。

一切皆苦―人生は思い通りにならない

まず、お釈迦さまは、私たちの世界は自分の思い通りにならないことばかりである、という真理を説いています。仏教の「苦」とは、単に苦しいということではなく、「思い通りにならない」という意味です。この「苦」には、「四苦八苦」と呼ばれる八つの苦しみが挙げられます。

※四苦八苦
生苦、 生まれること。
老苦、老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる
病苦、様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。
死苦、死ぬことへの恐怖、その先の不安。

根本的な四つの苦に加え、

愛別離苦、あいべつりく, 愛する者と別離すること

怨憎会苦、おんぞうえく,怨み憎んでいる者に会うこと

求不得苦、ぐふとくく, 求める物が得られないこと

五蘊盛苦(ごうんじょうく) … 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと

の四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ。

と言うことです。

思い通りに行かなくて当たり前の人生。
全てを受け入れ日々を過ごすだけです。
最後は自分の為。


何もかも回りが見えないくらい
あなたのことが好きなの
幾日も幾日もあなたを想い
待ちわび探し続けているの

ねぇどこにいるのわからなくて夕暮れの道を
くる日もくる日も駆けてった
逢いたくて逢えなくて泣きながらわたし
ひとりぼっちの帰り道

だいじょうぶじゃないけど
だいじょうぶでいてね
しあわせの涙
流したいな
流したいな

Ru Ru Ru…

さよならすることになるなら
もっと優しくしとけばよかった
悲しくて悲しくてやりきれなくて
「ごめんね」空につぶやいてみた

生きる喜びも悲しみもずっと二人で
やっていけると信じてたのに
逢いたくて逢えなくて泣きながらわたし
ひとりぼっちの帰り道

だいじょうぶじゃないけど
だいじょうぶでいてね
しあわせの涙
流したいな
流したいな