こんにちは、店主の小谷です。
皆さん、調子はいかがですか?
4月もまもなく終わり…
いよいよアレですね、新しい時代に突入しますね…令和。
皆さんにとって、素敵な時代になるといいですね!

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この日本には商いを営まれている方も多いと思います。
新たにはじめる、そんな方もいらっしゃるでしょう。
私が常に念頭に置いている諺を紹介します。






『商いは牛の涎(よだれ)』

…えっ?よだれって、あの、机でうっかり寝てしまって、気が付いたらよだれが、垂れていた…って、そう、そのよだれです!
意味が分からないって、顔されてますね?
ほら、商い…商売は、せっかちじゃダメって事なんです。


気長に辛抱強く続けなさいという事です。
牛の涎(よだれ)は、切れ目なく長く垂れますから。
商売とは気長く、努力していくものだからという喩えです。
ちょっとやってダメだから、もうやめた…なんてそんな弱い気持ちではやはり商売人とは呼べないのです!

商売だけに限りませんが、決めたことを焦ることなく努力するという事は、仕事でも勉強でもありとあらゆる事に通ずると思います。

商いだと、どうしても利を急ぐから、一時に大儲けしようとする…そんな考え方では十中八九、失敗してしまいます。

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まさしく急いては事を仕損じるですね。
…いいですか?努力の継続が大切なんです。それはそのまま自分がしていることに繋がるのです。何事においてもそうです。
それは飲食店でも同じです。
真心こめた一品だからこそ、お客様の心に響くのです!
口コミが次第に広がり、千客万来、商売繁盛へと繋がるのです。

でも、それはスタッフを含め、店全体の不断の努力の賜物なのです。
勉強でもそうです。
志望校へ合格するためには、毎日の勉強の積み重ねが必要ですね。
志望する学校の試験前日だけ、勉強する子どもはいませんね?
志望校を決めて、そこに向かって、焦らず努力すればこそなのです。
まさに、焦らず、辛抱強く続けるからこそ、成功が待っているのです。
いかがでしょうか。
なんとなく言いたいコトが伝わってくれたと思うのですが。
もちろん、商いは牛の涎(よだれ)の意味は、商売は牛の涎のように、細く長く続けることが良いという意味もあります。
諺だけ読んだら、ちょっとイメージが湧かないかも知れませんが自分自身に当てはめて、意味を考えたとき、シックリくるものだと思います。