今日は、おやっさんの命日です。早いもので、25年が経ちました。
小学校6年の卒業式前。子供ながらもこれはあかんかなと思いました!

おかぁは、大変な日々を過ごしてきました。
おやっさんが亡くなって、葬式が済んですぐに卒業式、中学入学と姉ちゃんも、中学の卒業式、高校入学と大変だったと思います。
悲しんでる暇もなく、泣くに泣いていられない。そんな日々でした。結構壮絶。
自分の子供も、今年から6年生になります。子供には6年生からは、厳しく行くぞと言ってます。わかったと答えてる。親がいつでもそばにいてくれると思うなと。絶えず、最悪のことも想定して生きていけと。急に、お父さんのお父さんみたいに死んでしまうかもわからんぞと言ってます。
子供の仕込み方は、人それぞれですが、私のやり方です。時代も違いますし、子供には欲しい物は全て与えます。その代わり、勉強もしっかりさします。アホか、かしこかは別に問題ではありません。下手に今の時代、物を与えないと確実に時代遅れになります。めまぐるしく変化する世の中について行くためには最低限・必要かと思ってます。少なからず、自分の子供の時とは時代が違います。しかし、何でも買ってあげると、自然と子供は、いらないと、自ら自粛してきます。狙い通りの展開です。
とりあえず、話はそれましたが、過ぎ去れば全て良しです。
負けん気だけは、おやっさんが亡くなってから持ち続け、中学ぐらいからは将来のビジョンは作り上げてきました。おかげさんで予定通りです。多少のズレはありますが、時が解決します。
短大を卒業するぐらいから、爺ちゃんは認知症になってしまうわ、ばあちゃんは具合悪くなるわ、親戚は金を蝕むは、今から思えば大変でした。
24歳で会社の責任者になり、今日までどうにかこうにか切り盛りしてきました。全て自分の決済で大なり小なりの失敗も大いにございました。私なりの人生の分岐点は、小学校6年の卒業前。そして祖父の認知症の発覚。おやっさん替わりの存在で、おやっさんに出来なかった分、精一杯介護に専念させてもらいました。約10年間、本当に貴重な体験が出来ました。介護の素晴らしさ、重要さは介護の経験がない人にはわからないと思いますが…。そして親戚からの金のむしり、こんなアホも世の中にはおるとは、ある意味凄い才能を見てびっくりする。その知恵をなぜ人生に上手く活かせないのかと一人ぼやく。現在、37歳ですが色んな経験をさせていただきました。 自営業は大変な事もありますが、魅力のある仕事です。負けん気だけは人一倍持ち続け、突き進むのみです。こうして振り返ってみると一つ言えることは、その場その場は大変であっても済んでしまえばこんな事もあったなあ〜という感じです。誰にでも経験できる事ではありません。大きな財産です。
お陰様で、これから先もブレずにまっすぐ過ごせます。人生は試練の連続ですが気合い十分でこれからも頑張ります‼︎
合掌
今は、黙って春を待とう!